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イランイラン精油などお花系3種の香りと楽しみ方|精油の紹介 お花編①

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こんにちは、mioです。この記事では、イランイラン・カモミール・ローマン・カモミール・ジャーマンの3つの精油について、香りの特徴と私の使い方をお伝えします。

私がアロマに興味を持ち始めたころ、気合を入れてお店に行ったものの、精油の種類が多すぎて何が何だか分からなくなったことがあります。いろいろかいでいるうちにどれがどの香りかも分からなくなって、結局その日はラベンダーだけ買って帰りました。

少し知っておくだけで、選ぶのも使うのもぐっと楽しくなるので、参考にしてもらえたらうれしいです。

イランイラン・カモミール2種の香りをひと目で比べる

3つのうち、甘く艶やかなのがイランイラン、りんごのようにやさしいのがローマン、苦みのある落ち着いた香りがジャーマンです。私が香らせることの多い場面と並べると、次のようになります。

精油香りのタイプ私が香らせるのは
イランイランエキゾチックで甘い、艶やかな香り女性らしい自分を思い出したい日
カモミール・ローマンりんごのような甘さと酸味のある香りイライラしがちな日・休日のくつろぎタイム
カモミール・ジャーマンハーブらしい、少し苦みのある落ち着いた香り気持ちを落ち着けたいとき

香りの感じ方は人それぞれなので、「私にはこう感じた」くらいの目安にしてもらえたらうれしいです。試すときは、ティッシュやアロマストーンに1〜2滴たらして近くに置くのが手軽ですよ。

花のイメージ

イランイラン|エキゾチックで甘い、艶やかな花の香り

イランイランは、とても香りが強く、ほんの少しでも部屋にしっかり広がる精油です。香水の原料としても有名です。

イランイランの花

アロマの本では「花の中の花」と紹介されることも

イランイランという名前は、フィリピンの言葉のひとつ、タガログ語の呼び名からきていて、アロマの本では「花の中の花」と紹介されることもあります。インドネシアでは、新婚の夫婦のベッドにこの花をまく習慣があると伝えられています。

私の使い方|くたくたで寝落ちしそうな日の夜に

仕事や家事でくたくたになって、うっかり寝落ちしてしまいそうな日。女子力が下がっているなと感じたら、寝るときに枕元に置いて、女子力アップを狙っています(笑)。

イランイランは、私の中で「セクシーな香り」の第1位です。ラベンダーが「爽やかにくつろぐ香り」だとすると、イランイランは「艶やかにくつろぐ香り」。忙しくて女性としての自分を忘れかけているとき、私はこの香りで女性らしさを思い出します。

カモミール・ローマン|りんごのような、甘く可憐な香り

カモミール・ローマンは、甘さの中に酸味や苦みもある香りの精油で、「りんごのよう」と表現されることもあります。白い小菊のような可憐な見た目に、どこか野生のたくましさも感じる花です。

カモミールの花

花言葉は「逆境で生まれる力」

カモミールの花言葉は「逆境で生まれる力」といわれています。踏まれても育つたくましさから来ているそうで、カモミールティーとしてもおなじみのハーブです。

私の使い方|イライラしがちな日と、休日のくつろぎタイムに

とてもやさしくて可愛らしい香りなので、イライラしがちな日によく使っています。私は、かぐとほっとして、やさしい気持ちになります。

私はラベンダーと1滴ずつ合わせて、休日のくつろぎタイムに香らせています。

カモミール・ジャーマン|少し苦みのある、落ち着いたハーブの香り

カモミール・ジャーマンは、同じキク科のカモミール・ローマンより甘さが控えめで、苦みが前に出る精油。

カモミール・ジャーマンの花

精油の色は濃い青色

カモミール・ジャーマンの精油は、濃い青色をしているのが特徴です。この色は、精油に含まれる「カマズレン」という成分によるものです。

私の使い方|ローマンが定番、気持ちを落ち着けたい日はジャーマン

私はどちらかというと甘い香りが好きで、苦みのある香りはあまり得意ではありません。なので、ふだんはカモミール・ローマンを使うことが多いです。

でも、とても落ち込んだときや、気持ちが高ぶって泣きそうになったとき、ふとカモミール・ジャーマンをかいだら、苦みのある香りが深く染みわたるように心地よく感じたことがありました。それ以来、気持ちを落ち着けたい日に使っています。その日の気分で香りの感じ方が変わるのも、アロマテラピーの面白いところですね。

精油を使う前に知っておきたい注意点

今回の3つに限らず、精油を楽しむときは次の点に気をつけてください。※1

  • 原液を肌に直接つけない。肌に使うときは必ず薄める
  • 飲んだり、食べものに入れたり、うがいに使ったりしない
  • 妊娠中・授乳中は、芳香浴以外は医師に相談する(芳香浴でも違和感があればやめる)
  • 3歳未満の子どもには、芳香浴以外は行わない。3〜12歳は大人の量の10分の1程度から始め、多くても2分の1程度まで
  • 医師の治療を受けている方や、薬を処方されている方は、かかっている医療機関に相談する
  • 体調に異変を感じたら、すぐに使うのをやめ、医療機関を受診する

イランイランは香りがとても強く、濃いと気分が悪くなることもあるので、1滴から試して強さを調節してください。車の運転前など集中が必要な場面では使わないように、と書かれている精油の本もあります。カモミールはキク科の植物なので、キク科のアレルギーがある方は気をつけてくださいね。

まとめ|甘さの好みで選べる、3つの花の香り

3つの精油は、同じ花の香りでも、甘さや落ち着き方が違います。

  • 艶やかな甘い香りなら、イランイラン
  • りんごのようなやさしい香りなら、カモミール・ローマン
  • 苦みのある落ち着いた香りなら、カモミール・ジャーマン

甘い香りが心地よい人もいれば、苦くて渋い香りが大好きな人もいます。気になる香りがあれば、ぜひ試してみてくださいね。

ジャスミン・ネロリ・ローズオットーは、「お花編②」で紹介しています。

出典:※1 日本アロマ環境協会「よくあるご質問(アロマテラピーに関するQ&A)」

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