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ラベンダー精油とローズマリー精油の香りの特徴と楽しみ方|精油の紹介 ハーブ編①

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こんにちは、mioです。この記事では、アロマテラピーの代表ともいえるラベンダーと、料理でもおなじみのローズマリーの2つの精油について、香りの特徴と私の使い方をお伝えします。

ラベンダーとローズマリーの香りを比べる

ラベンダーはやさしく落ち着いた花の香り、ローズマリーは樟脳に似たすっきりした強い香りです。私が香らせることの多い場面と並べると、次のようになります。

精油香りのタイプ私が香らせるのは
ラベンダーやさしく落ち着いた、親しみやすい花の香り何を使うか迷った日
ローズマリー樟脳に似た、すっきりした強い香り作業の時間

香りの感じ方は人それぞれなので、「私にはこう感じた」くらいの目安にしてもらえたらうれしいです。試すときは、ティッシュやアロマストーンに1〜2滴たらして近くに置くのが手軽ですよ。

ラベンダー|アロマテラピーの定番中の定番

ラベンダーは、アロマテラピーでいちばん名前を聞くことの多い精油です。化粧品や芳香剤にもよく使われていて、暮らしの中でなじみのある香りですね。

ラベンダー畑

名前の由来は、ラテン語の「洗う」

ラベンダーの名前は、ラテン語で「洗う」という意味の言葉から来ているといわれています。古代ローマでは、入浴の香りづけに使われていたと伝えられています。

私の使い方|迷ったら、とりあえずラベンダー

ラベンダーは、私にとって「定番中の定番」の精油です。忙しい毎日に疲れて、何を使おうか迷ったときは、とりあえずラベンダー、というのが私の決まりです。

香りが強すぎず、ほかの精油の香りをほどよく引き立ててくれるので、ブレンドにもぴったり。植物油で薄めて、ボディ用のトリートメントオイルにすることもあります。アロマテラピーを始めてみたい方が最初の1本に選ぶなら、私ならラベンダーをおすすめします。

ローズマリー|樟脳に似た、すっきりした強い香り

ローズマリーは、少し癖のある、シャープな香りの精油です。お肉の臭み消しなど、料理用のハーブとしてもおなじみですよね。

ローズマリーの葉

樟脳に似た香りは「カンファー」という成分から

ローズマリーが樟脳に似た香りなのは、樟脳と同じ「カンファー」という成分が含まれているからです。樟脳は、日本で昔から虫よけに使われてきたものですね。

私の使い方|作業の時間に、ペパーミントと選び分け

仕事や勉強をする時間に、すっきりした香りを近くに置きたいとき、同じすっきり系のペパーミントとは、その日の気分で選び分けています。

クールな香りがほしい日はペパーミント、もう少し落ち着いた、ハーブらしい香りがほしい日はローズマリーを選ぶことが多いです。

最初は苦手でも、慣れると心地よくなった

今では心地よく感じることが多いローズマリーですが、初めてかいだときは、独特の強い香りに正直あまりなじめませんでした。慣れるにつれて、だんだん好きになっていきました。

強い香りが苦手なうちは、ローズマリーを少なめにして、ラベンダーやティートリー、ユーカリ、柑橘系の精油と組み合わせてみるのもいいですよ。

精油を使う前に知っておきたい注意点

今回の2つに限らず、精油を楽しむときは次の点に気をつけてください。※1

  • 原液を肌に直接つけない。肌に使うときは必ず薄める
  • 飲んだり、食べものに入れたり、うがいに使ったりしない
  • 妊娠中・授乳中は、芳香浴以外は医師に相談する(芳香浴でも違和感があればやめる)
  • 3歳未満の子どもには、芳香浴以外は行わない。3〜12歳は大人の量の10分の1程度から始め、多くても2分の1程度まで
  • 医師の治療を受けている方や、薬を処方されている方は、かかっている医療機関に相談する
  • 体調に異変を感じたら、すぐに使うのをやめ、医療機関を受診する

ローズマリーは香りや刺激が強いので、少量から試してください。初めての精油は、ボトルや説明書の使用上の注意も読んでから使ってくださいね。

まとめ|迷ったらラベンダー、作業の時間にはローズマリー

ラベンダーとローズマリーは、アロマテラピーでよく登場する2つの精油です。

  • 何を選ぶか迷ったときや、ブレンドのベースにするなら、ラベンダー
  • 作業の時間にシャープな香りを置きたいなら、ローズマリー

ローズマリーは香りが強いので、単品が苦手な方はブレンドで楽しんでみてくださいね。ゼラニウム・スイートマージョラム・クラリセージは、「ハーブ編②」で紹介しています。

出典:※1 日本アロマ環境協会「よくあるご質問(アロマテラピーに関するQ&A)」

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