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ペパーミント精油など葉っぱ系4種の香りの特徴と楽しみ方|精油の紹介 葉っぱ編①

アイキャッチ(葉っぱ編①)
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こんにちは、mioです。この記事では、ペパーミント・ティートリー・ユーカリ・レモングラスの4つの精油について、香りの特徴と私の使い方をお伝えします。

「葉っぱ編」は、シャープですっきりした印象の精油を集めた、私なりのくくりです。本によってはハーブに分類されている精油もあるので、分け方が違うこともあるかもしれません。甘い香りが苦手な方や、男性にも好まれやすい香りが多いと思います。

ペパーミント・ティートリー・ユーカリ・レモングラスの香りをひと目で比べる

4つの精油の香りのタイプと、私が香らせることの多い場面を並べると、次のようになります。

精油 香りのタイプ 私が香らせるのは
ペパーミントほのかな甘さのある、清涼感の強い香り勉強や仕事の時間
ティートリー甘さのない、辛口のシャープな香り冬の部屋で、ユーカリとブレンドして
ユーカリ鼻を抜けるような、スーッとした香り冬の部屋で、ティートリーとブレンドして
レモングラスレモンにグリーンを足した、すっきりした香り疲れていても、もうひと頑張りしたい夜

香りの感じ方は人それぞれなので、「私にはこう感じた」くらいの目安にしてもらえたらうれしいです。試すときは、ティッシュやアロマストーンに1〜2滴たらして近くに置くのが手軽ですよ。

ペパーミント|ほのかな甘さのある、清涼感たっぷりの香り

ペパーミントは、ほのかな甘さのある、清涼感の強い香りの精油です。すっきりした香りなので、私は勉強や仕事の時間によく香らせています。

ペパーミントの葉

歯みがき粉やガムでおなじみの、身近な香り

ミントの香りは、歯みがき粉やガムなど、ふだんの暮らしでもよく出会う香りですね。子どもから大人まで、なじみのある人が多いと思います。

私の使い方|クールな香りがほしい作業の時間に

クールな香りがほしい作業の時間は、ペパーミントを選ぶことが多いです。勉強や仕事のときはローズマリーもいいのですが、クールさならやっぱりペパーミントですね。

レモンやティートリー、ユーカリと合わせて、部屋の香りづけ用のスプレー(ルームスプレー)にするのもおすすめです。

ティートリー|甘さのない、辛口ですっきりした香り

ティートリーは、甘さのないシャープで辛口の香りの精油です。このあと紹介するユーカリと並んで、葉っぱ系らしさのいちばん強い香りだと感じています。

ティートリーの葉

ペパーミントより甘さがなく、辛口好きさんに

同じすっきり系でも、ペパーミントには甘さがあるのに対して、ティートリーには甘さがほとんどありません。甘い香りが苦手な方や、辛口の香りが好きな方に合いやすい香りだと思います。

私の使い方|冬はユーカリとブレンドしてディフューザーで

冬になると、ティートリーとユーカリをブレンドして、アロマディフューザーで香らせるのが私の定番です。辛口同士の組み合わせなので、部屋にきりっとした香りが広がります。

ユーカリ|鼻を抜けるような、スーッとした香り

ユーカリは、鼻を抜けていくようなスーッとした香りが特徴の精油です。ティートリーと同じシャープな葉っぱの香りですが、突き抜けるような爽快感はユーカリのほうが強いと感じます。

ユーカリの葉

ペパーミントより甘さが少なく、ドライな香り

スーッとする香りといえばペパーミントのイメージが強いですが、ユーカリは甘さが少ない分、よりドライな印象です。ティートリーと迷ったら香りの好みで選んでいいと思いますが、私のおすすめは2つのブレンドです。

私の使い方|香りに飽きたら、柑橘系やミントで甘さを足す

ユーカリもティートリーも辛口なので、続けて使うと香りに飽きることがあります。そんなときは、柑橘系やペパーミントで甘さを足しています。

組み合わせで香りの印象が変わるので、好みのブレンドを探してみるのも楽しいと思います。

レモングラス|レモンにグリーンを足した、マイルドな香り

レモングラスは、名前のとおりレモンに似た香りの精油です。レモンほど酸味が強くなく、グリーンの香りも混ざっているので、マイルドなレモンといったイメージですね。

レモングラスの葉

ハーブティーでおなじみでも、香りは葉っぱ系

レモングラスは、ハーブティーとしても親しまれている植物です。ハーブの仲間に入れるか迷いましたが、香りの系統がシャープなので、葉っぱ編に入れました。

私の使い方|柑橘系以外のフレッシュな香りがほしいときに

フレッシュな香りがほしいけれど、柑橘系以外がいいなというときに、私がよく手に取るのがレモングラスです。フレッシュなのにシャープさもある香りが、大好きなんです。

1日働いて疲れているけれど、今日中にやらなきゃいけないことがある夜は、レモングラスやローズマリーを気分で使い分けています。ラベンダーも好きですが、その香りだと私はくつろいだ気分になりすぎてしまうので、こういう夜は選びません。本当は、何も気にせずゆっくりしたいんですけどね。

使う前の注意点|ペパーミント・ティートリー・ユーカリは肌に使わない

ペパーミント・ティートリー・ユーカリは皮膚への刺激があるため、肌には使わないようにしましょう。※1

4つに共通して、精油を楽しむときは次の点に気をつけてください。※2

  • 原液を肌に直接つけない。肌に使うときは必ず薄める(上の3つは、薄めても肌には使わない)
  • 飲んだり、食べものに入れたり、うがいに使ったりしない
  • 妊娠中・授乳中は、芳香浴以外は医師や専門家に相談する
  • 3歳未満の子どもには、芳香浴以外は行わない
  • 病気の治療中や薬を飲んでいる方は、かかっている医療機関に相談する
  • 体調に異変を感じたら、すぐに使うのをやめ、医療機関を受診する

精油によって、気をつけたい点はほかにもあります。初めての精油は、ボトルや説明書の使用上の注意も読んでから使ってください。

まとめ|すっきり系の4つの香りは、甘さの違いで選んで

4つの精油は、どれもすっきり系ですが、甘さや爽快感の強さが違います。

  • 甘さもあるクールな香りなら、ペパーミント
  • 甘さのない辛口の香りなら、ティートリー
  • 鼻を抜けるような爽快な香りなら、ユーカリ
  • 柑橘系とは違うフレッシュさなら、レモングラス

実は私、ティートリーとユーカリは香りとしてまったく知らなくて、精油を実際にかいで初めて知りました。気になる香りがあれば、ブレンドの組み合わせも楽しんでみてくださいね。木の香りのサイプレスや、レモンに似た甘い香りのメリッサなどは、「葉っぱ編②」で紹介しています。

出典:※1 日本アロマ環境協会 sense of AROMA「アロマの種類と効果を徹底解説!購入時のポイントも紹介」 ※2 日本アロマ環境協会「よくあるご質問(アロマテラピーに関するQ&A)」

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